近況報告・鉄

珍運用・車内設備・駅訪問がメインなブログ。
※注意 特に記載のない限り、投稿時のダイヤのものです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

[鉄道座席論]313系車内学 その1 転換クロス概論

CIMG6105 - コピー
313系
といえば、JR東海のどこでも見られるといっても過言でないほど、広範囲に運用されている。
また、地区や利用状況によってさまざまな番台に分かれている。

そんな313系を主に車内という観点から解説していく。

1.車内から見る313系の分類
大きく分けて、以下の4種類である。
m313-5011.jpg転換クロスシート[0番台・5000番台・1000番台]
CIMG7224.jpg転換クロスシート(セントラルライナー仕様)[8000番台]
CIMG0695.jpgセミクロスシート(ボックス)[3000番台]
SH3E0259.jpgオールロングシート[2000番台]
それでは、順に見ていく。

2.転換クロスシート
0番台、5000番台、1000番台がこれにあたる。
見られる範囲も東海道本線(主に米原~浜松)、中央本線(主に名古屋~中津川)、一部飯田線や関西本線、武豊線など広範囲である。
番台の違いは、車端部分の座席形態や、扉横の転換の有無である。競合路線や利用実態などによって異なっている。
0番台は、ドア横と車端部は固定、他は転換できる。(モハ313-5)
m313-5y

5000番台はドア横でも車端部もすべて転換できる。(モハ313-5309)
CIMG7474 - コピー


1000番台は車端部がロングシートとなっている。(サハ313-1002)
Cs313-1002

また、製造時期によって多少の差異は見られるものの、それ以外はほぼ同一仕様である。
ここでは、共通点を見ていき、特徴のある部分は個別に見ていくとする。

さて、車内に入ると、車内は転換クロスシートが並ぶ。シートの色は青系。
CIMG2529.jpg
[サハ313-5006]ドアードア間は番台にかかわらず5列並んでいる。0番台、1000番台はドア横が転換できないので、少なくとも1つ以上は4人座席となるところが出てくる。

k312-1317.jpg
[クハ312-1317]1つの座席をアップ。転換部分は、まくら(中)折れ機構を採用している。そのため、311系より50mm短いシートピッチ860mmであっても狭さがあまり感じられない。なお、ひじ置きは、通路側はもちろん、窓側にもある。

s313-1104.jpg
[サハ313-1104]窓に注目してみる。日除けは、フリーストップ式のため、好きな位置でとめることができる。また、窓側には帽子などちょっとしたものをかけられるフックもある。

s313-5006.jpg
[サ313-5006]ドア回り。立ち席客に配慮して背面には結構厚めのクッションがある。位置も意外と高い。

3131106.jpg
[サハ313-1106]電光案内は、ドアの上にある。クロスシートだとちょっと見にくいが、両側のドアについているのは評価できる。

というわけで、次回は番台ごとの差異に注目しながら紹介していく。
関連記事
スポンサーサイト
[ 2016/06/22 18:40 ] 車内学 ・ 鉄道座席 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

train18

Author:train18
鉄道、バス記事を更新していきます。

オススメ記事
582Dの記録
582D・・・27.3.14改正で消滅した、気動車で運行されていた名古屋発大府行の最終列車。
JR東海の珍運用
JR東海のちょっと変わった運用の記録。過去のものも紹介しています。
カレンダー
<< 10
2017
>>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
カテゴリー
全記事表示リンク


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。