近況報告・鉄

珍運用・車内設備・駅訪問がメインなブログ。
※注意 特に記載のない限り、投稿時のダイヤのものです。

[鉄道座席論]313系車内学 その4 2000番台オールロングシート(静岡地区)

静岡地区には、オールロングシートの313系が運用されている。
そんな、オールロングシートの313系2000番台の車内を見ていく。(特記なき写真は、モハ313-2512)

●全貌
m3132512.jpg
グレーの床に青色モケットの座席が並ぶ。通路部分はちょっと薄い色になっている。

●車端部 4人掛け
m3132512s_201706220417576cc.jpg
1000番台と異なる点は、仕切りの部分が斜めになっている点である。デザイン的には美しいが、ひじ置きとしては・・・。
CIMG8465_2017062204225529b.jpg
なお、壁側は、一応水平に近いものの小さすぎて肘が置けない仕様。
CIMG8457_20170622042205e94.jpg
車端部には消火器が備え付けられている。ちょっとここはハズレな場所に。

●中央部
m3132506.jpg
3+4+3の10人が座れる仕様。バケットシートでかつ真ん中には2か所のスタンションポールが設置されており、着席定員を守りやすいものとなっている。(モハ313-2506)
CIMG8415.jpg
しっかり裏地までついてはいるが、車端部と同じく、仕切りは斜め。
CIMG8410_2017062204363793c.jpg
窓割りは3000番台と同じであるが、フックは省略されている。日よけはほかの313系と同じく、好きな場所で止められる。

●優先席
m2506.jpg
車端部の4人掛けが優先席になっている。オレンジ色のモケットにつり革と一目でそれとわかる配色。(モハ313-2506)

●ドア回り
2506.jpg
押しボタンが設置されている。(モハ313-2506)

スポンサーサイト
[ 2017/06/22 04:45 ] 車内学 ・ 鉄道座席 | TB(0) | CM(0)

[鉄道座席論]313系車内学 鉄道座席撮影入門

313車内の写真が500枚を超えていることに気付いた。
せっかくなので、500枚を撮影するうえで身に着けた、効果的に全貌写真を撮影する方法を紹介する。
※説明上、異なる車両の写真を使用します。ご了承ください。

とりあえず、全貌ということで、なるべく多くの座席を撮るようにしてみる。
s3135006ee.jpg
[サハ313-5006]これはこれで、斜め横から見ることによって列の把握が分かるが、どうせなら真正面から撮りたい。

s3135006fff.jpg
[サハ313-5006]というわけで、真正面から撮影してみたものの、ドア横の腰当てが入って、いまいち座席が見にくい。

s3135008edd.jpg
[サハ313-5008]腰当てを入れずに撮ろうとも、なんかすっきりとしない。

コツは、ドア横の一つだけを逆進行方向にするだけ。
s3131104dddd.jpg
[サハ313-1104]上記写真は固定式だが、5000番台などはこのように転換してみるといい。

m3135011ddd.jpg
[モハ313-5011]このように、座席も目立つし、全体の様子もわかる。(この写真はちょっと上から撮ってみたもの)

あとは、撮った写真がどの形式なのかを記録しておくと整理の時に楽。例えばこういう風に。
新しいビットマップ イメージ
ただ、1つ1つ見ていかないといけないので、必要な写真を探すのになかなか大変。
[ 2016/10/13 02:54 ] 車内学 ・ 鉄道座席 | TB(0) | CM(0)

[鉄道座席論]313系車内学 その3 車端部クロスシート

313系の車端部クロスシート部分について比較してみる。文才ないので写真頼り。

1.8000番台(元セントラルライナー仕様)
デッキ等はないが、ちょっとした仕切りの奥は「セミコンパートメント」と呼ばれるボックスシートである。(モハ313-8504)
m3138504x.jpg
373系と同様、真ん中に机があるのが特徴。ちなみに373系の机とは異なる仕様。(モハ313-8506)
m8506e.jpg
ドアの関係で窓が中心よりずれている。(クモハ313-8503)
km8503s.jpg
4人グループでワイワイするにはちょうどいいかもしれないが、簡単な仕切りしかないので、ほどほどに。

2.0番台

0番台は固定クロスシートである。(モハ313-15)
gre44444.jpg
こちらは座席と窓がしっかり合っている。(モハ313-15)
klbhjkbl


3.5000番台

こちらはすべて転換できる。もちろん車端部も例外ではない。(サハ313-5008)
s3135008j.jpg
よって、このように進行方向2人掛けにすることもできるし、従来通り4人で座るようにすることもできる。(サハ313-5011)
s3135011e.jpg
s3135011h.jpg
ちなみに端はちょっと圧迫した空間になっている。(サハ313-5314)
s3135314w.jpg

ちなみにロングイートに関しては調査中。
313系 車端部ロングシート

おまけ
313系5000番台 普通│岡崎 Y115(尾頭橋駅)
CIMG7189.jpg
5000番台は快速系統を中心に、たまに普通にも運用に入ることもある。

[ 2016/07/27 23:59 ] 車内学 ・ 鉄道座席 | TB(0) | CM(0)

[鉄道座席論]313系車内学 その2 ドア横の仕様について

一見同じようなものであっても、異なるものもある。
今回は、転換クロスシートのドア横の話。

313系の5000番台は、ドア横や車端部分も含め、すべて転換することができる。
では、ドア横はどうなっているのかといえば、写真のように簡単に衝立がある。(写真はサハ313-5011)
3edsx_201608240128228e0.jpg
特記すべきは足元が開いており、足を出すことができる。ドア横で立っている人の迷惑にならないようにする必要があるが。

ちなみに、元セントラルライナー用の8000番台はちょっと異なっていて、
kh312-8001.jpg
足元まで衝立があり、角にはちょっとしたテーブルがある。(写真はクハ312-8001)

同じ313系であっても、コンセプト等の違いで差がつけられている。
こういったものはほかでも見られるので、機会があれば更新していく予定。

[ 2016/07/13 03:24 ] 車内学 ・ 鉄道座席 | TB(0) | CM(0)

[鉄道座席論]313系車内学 その1 転換クロス概論

CIMG6105 - コピー
313系
といえば、JR東海のどこでも見られるといっても過言でないほど、広範囲に運用されている。
また、地区や利用状況によってさまざまな番台に分かれている。

そんな313系を主に車内という観点から解説していく。

1.車内から見る313系の分類
大きく分けて、以下の4種類である。
m313-5011.jpg転換クロスシート[0番台・5000番台・1000番台]
CIMG7224.jpg転換クロスシート(セントラルライナー仕様)[8000番台]
CIMG0695.jpgセミクロスシート(ボックス)[3000番台]
SH3E0259.jpgオールロングシート[2000番台]
それでは、順に見ていく。

2.転換クロスシート
0番台、5000番台、1000番台がこれにあたる。
見られる範囲も東海道本線(主に米原~浜松)、中央本線(主に名古屋~中津川)、一部飯田線や関西本線、武豊線など広範囲である。
番台の違いは、車端部分の座席形態や、扉横の転換の有無である。競合路線や利用実態などによって異なっている。
0番台は、ドア横と車端部は固定、他は転換できる。(モハ313-5)
m313-5y

5000番台はドア横でも車端部もすべて転換できる。(モハ313-5309)
CIMG7474 - コピー


1000番台は車端部がロングシートとなっている。(サハ313-1002)
Cs313-1002

また、製造時期によって多少の差異は見られるものの、それ以外はほぼ同一仕様である。
ここでは、共通点を見ていき、特徴のある部分は個別に見ていくとする。

さて、車内に入ると、車内は転換クロスシートが並ぶ。シートの色は青系。
CIMG2529.jpg
[サハ313-5006]ドアードア間は番台にかかわらず5列並んでいる。0番台、1000番台はドア横が転換できないので、少なくとも1つ以上は4人座席となるところが出てくる。

k312-1317.jpg
[クハ312-1317]1つの座席をアップ。転換部分は、まくら(中)折れ機構を採用している。そのため、311系より50mm短いシートピッチ860mmであっても狭さがあまり感じられない。なお、ひじ置きは、通路側はもちろん、窓側にもある。

s313-1104.jpg
[サハ313-1104]窓に注目してみる。日除けは、フリーストップ式のため、好きな位置でとめることができる。また、窓側には帽子などちょっとしたものをかけられるフックもある。

s313-5006.jpg
[サ313-5006]ドア回り。立ち席客に配慮して背面には結構厚めのクッションがある。位置も意外と高い。

3131106.jpg
[サハ313-1106]電光案内は、ドアの上にある。クロスシートだとちょっと見にくいが、両側のドアについているのは評価できる。

というわけで、次回は番台ごとの差異に注目しながら紹介していく。
[ 2016/06/22 18:40 ] 車内学 ・ 鉄道座席 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

train18

Author:train18
鉄道、バス記事を更新していきます。

オススメ記事
582Dの記録
582D・・・27.3.14改正で消滅した、気動車で運行されていた名古屋発大府行の最終列車。
JR東海の珍運用
JR東海のちょっと変わった運用の記録。過去のものも紹介しています。
カレンダー
<< 09
2017
>>
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリー
全記事表示リンク